私たちの思い
AI時代に、少し立ち止まって「働く」を見つめ直す
変わりゆく「頑張り方」のルール
「気合だ」「遅くまで頑張れば何とかなる」。かつてはそのような「頑張る姿勢」を見せることが組織の人事評価に直結していました。
しかし、コロナ禍を経てリモートワークが普及し、「出社して頑張る姿を見せる」という前提は静かに、しかし確実に崩れ去りました。
ようやく「ジョブ型(自分の役割を明確にする働き方)」へ移行しようとしていた矢先、今度はAIの波が押し寄せています。
細分化される「スキル」とAIの関係
「AIに職業が奪われる」というニュースを見て、不安を感じたことはありませんか?
実は、職業が丸ごと奪われるのではなく、一つの仕事が細かい「スキル」に分解され、その『一部』をAIが人間よりも圧倒的に速く処理する時代が来た、というのが実態です。
例えば、「資料を作る」という仕事も、構成を考える・情報を集める・レイアウトするといったスキルに分解され、一部はAIに任せた方が効率的になっています。
だからこそ必要になるのが、「自分の仕事のスキルを細かく分解し、AIに任せる部分と、人間がやるべき部分を『見極める(棚卸しする)』こと」です。これこそが、これからの時代における最大の防御策になります。
研究所のミッション
一人ひとりのキャリア不安に寄り添い、
AIとの「共鳴」を通じた新しい働き方への一歩を支援する
私たちは、「AIを導入して効率化しよう!」と無機質に叫ぶ組織ではありません。
技術の進化によって立ち止まりそうになった時、「私の強みは何だろう?」「これからどう生きよう?」という内なる問いに対して、一緒に答えを探していく場所でありたいと考えています。
AI時代においても、目的を立て、倫理を重んじ、他者に共感するのは人間にしかできない美しい営みです。
未来の働き方について、金沢から、温かな対話と実証を発信していきます。